観音閣氷堆石泥礫断面
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観音閣氷堆石泥礫断面は道路建設の際に発見された、極めて明晰な泥礫断面であり、110-90万年前にできた大姑期山麓氷河である。山岳地帯で形成されている氷河は、氷の量が多く、谷を通って丘陵に達した後も流れ続け、山の前の大きな平原や窪みを覆うことができる。その窪みは、一般的にはやがて湖となることが多い。道路建設労働者の偶然の発見は、地球の歴史を我々に教えてくれた。